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2022.09.14

営業職×エンジニア

営業職
R.S/M.Yさん
営業職×エンジニア
INTERVIEW

CONTENT

【営業職 R.Sさん プロフィール】

所属:大阪オフィス HRソリューションGr. マネージャー/大阪オフィス勤務

2017年中途入社

【エンジニア M.Yさん プロフィール】

所属:大阪オフィス ITソリューションGr./大阪オフィス勤務

2019年新卒入社

まず、営業職のR.S さん、業務内容を具体的に教えて下さい!

R.Sさん:

人材不足のクライアントにお仕事を探しているエンジニアを提案し、マッチングするお仕事です。日々の業務内容としては、クライアントに訪問し、どのようなスキルを必要としているのかを打ち合わせの中でヒアリングし、その内容に合ったソリューションを提案しています。クライアントだけではなく、ビジネスパートナー(協力会社)の営業担当とも打ち合わせを行い、現在の市況感、どのようなエンジニアが求められているのか等の情報交換をしています。

また、当社の場合はクライアントの体制の中で開発支援をしているため、エンジニアとは定期的にお昼ご飯を一緒に食べるランチミーティングを行っています。ランチミーティングでは、担当している業務内容や、仕事で悩んだり困ったりしている事等をヒアリングし、問題が発生すれば、営業が直ぐに対応出来る体制を取っています。

エンジニアをフォローする上で大事にしていることは何ですか?

R.Sさん:

エンジニアのフォローで一番大事にしている事は、悩み事や困り事を話してもらえる関係性を作る事です。営業に相談したい事があっても、話がし辛い関係性では意味が無いので、すぐ相談が出来る関係性作りを大切にしています。ランチミーティングの際は、仕事とは関係無い趣味やプライベートの事を話す事も有り、楽しい食事の時間を楽しんでいます。

エンジニアとの関係性作りを大切にされていますが、そのなかで印象に残っていることはありますか?

R.Sさん:

印象に残っている事はいっぱいありますが、「自分がやりたい事が出来たし、すごく成長出来た。有難う!」など、エンジニアから感謝してもらった事が印象に残っていますね。その他にも仕事終わりに一緒に飲みに行ったり、共通の趣味が有るエンジニアは仕事を忘れて一緒に遊んだりと、仕事以外でも印象に残っている事は多くあります。

続いて、エンジニアのM.Yさんに質問です!クライアント先で働くエンジニアにとって、営業担当はどのような存在ですか?

M.Yさん:

私にとって営業とはエンジニアと客先を繋ぐ架け橋のような存在です。まずは業務を把握するにあたりクライアントと話をする機会を設けてもらい、業務が開始されてからは、月に一度のランチミーティングで営業担当へ気軽に近況報告をできる場があります。そこで業務に対しての要望や意見があった場合は、親身にヒアリングしていただけます。対応が必要と判断した場合には、状況に応じたフォローもしてくださるので、円滑に業務を進めることができています

最後に、営業担当と連携する中で、印象に残っていることを教えて下さい!

M.Yさん:

入社後初めてお客様からの委託業務に携わったときに、環境の変化になれず戸惑うことがありました。自社のチームリーダーに相談したところ、翌日に営業担当から連絡があり、電話でヒアリングしていただきました。その連携のスピードには驚いたので、印象に残っています。社員のことを考え、迅速に対応してくださる営業担当は非常に頼りになる存在だと実感しました。

制度紹介:サポート体制

常に、Gr.責任者、営業担当の両面からサポートします。
 その時抱えている悩み相談も含め、エンジニアとして将来”どうスキルをつけていきたいか”などのステップアップも一緒に考えていきましょう。


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