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【プロフィール】
所属：Bizエージェンシー事業部 マネージャー/東京勤務
2013年中途入社
管理職としてチームのマネジメントをしながら、育児も両立しているG.Oさん。仕事と育児の両立で工夫していることはありますか？
共働きのため、可能な限り早く帰宅出来るようスケジュールを調整しています。ただ業務都合で遅くなる場合もあるので、業務状況や帰宅時間などは出来るだけ妻に共有し、協力し合いながら育児を行っています。また、在宅勤務時は出社時よりも朝に余裕があるので、朝ごはん、着替え、保育園の送りなど、子供と一緒にいる時間を出来るだけ増やせるようにしていますが、それでも平日は限られた時間しか子供と一緒にいれないので、休日はめいっぱい子供と遊ぶように心がけてます。
パパの子育て休暇を取得してどうでしたか？
生後3ヶ月弱のタイミングでパパの子育て休暇を取得しました。その日、その場でしか見ることの出来ない子供の成長の瞬間を間近で見れたことは、本当に嬉しく、休暇を取得して本当に良かったと思っています。子供の成長は著しく、一瞬一瞬がとても貴重な時間でした。また休暇取得前までは妻が里帰りをしており、育児については妻が行ってくれていましたが、自身で体験すると想像を絶する大変さで、妻への感謝も一層感じることが出来ました。
制度紹介：パパの子育て休暇
最大1ヶ月間の有給休暇が取得可能で、家庭の状況に合わせて取得できるよう、生後半年以内であれば時期は選べるようにしています。子供と過ごす時間、我が子の成長を一番近くで見守る時間を作ってほしいという想いがあります。
おすすめの社内制度を教えてください！
社内制度としては、「パパの子育て休暇」がおすすめです。
是非、男性社員の皆さんに活用頂きたいと思っています。子供の成長を間近で見れることはもちろんですが、家計への圧迫がなく安心して休暇が取れるのでとても助かりました。そのおかげで家族との時間を第一に考えた有意義な時間を過ごすことが出来、パパの子育て休暇取得により、子供と仲良くなれた気がします。今ではすっかりパパっ子です！
